汚染土搬入開始から10年 中間貯蔵施設は今
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 福島第1原発事故に伴う除染で、放射能汚染された土などが膨大な量発生しました。この土は原発周辺の地域に設けられた中間貯蔵施設に集められました。2045年3月までには、この事業を終了させ、基準を超える汚染土は福島県外で最終処分するのが国の約束です。
原発事故がもたらした、このとてつもなく無駄な事業の現場に関心を持っていただければ幸いです。
国は、最終処分する量をできるだけ少なくするため、1kg当たり8000Bq/kg以下の汚染土については公共工事の資材として「再利用」する計画。新宿御苑、埼玉県所沢市、茨城県つくば市で安全性を実証して全国展開する計画でしたが、反対運動もあって進んでいません。
明けましておめでとうございます🎉今年もお体にお気をつけて調査をお願いいたします。本日もありがとうございました😊
あけましておめでとうございます🎍これから原発のある所に大災害が起きない事を願わずにはいられません。
こういう配信は大切な事だと思います。私は決して忘れません‼️これからも貴重な配信よろしくお願いします💕
ホント、原発は高い😮
いつも取材しとくださりありがとうございます😊
どうもです
除染は移染です
それ以上それ以下でもないです
一旦原発事故があると、後の管理にさえ大変な苦労が伴います。経済的にも人間の健康にも、ろくなことはありません。
残土もまだ増えるよね☹️
山林にも汚染土はあるでしょ😥
デブりの処理は見通しも立ってないし
もう年一回しか原発処理の報道はない😨
とても重要な報道であり、青森県の #使用済み核燃料 の #中間貯蔵施設 と同じ。 『中間』と称して何十年かの契約を結び、取り合えず大量に運び込んでしまう。だが #最終処分地 は未定。 国民の関心が薄れるのを待ってバラ撒くか、当地が過疎で反対者が居なくなるのを待つ。 原発は放射性物質の最終処分を、将来世代に丸投げする世代間格差製造機。
青森もそうですし、山口・上関でもトイレもどきを造ろうとの動きが強まっています。まさに”関心が薄れる”ことがないよう、私は生かされているのだと思っております。ありがとうございます
歩き回っていた場所の汚染や線量は?セシウム以外もありそう。
取材ありがとうございます。地図の比較や汚染土壌の多さを分かりやすい説明で見る事ができました。
鉄則は守らなければいけないと思います。
災害などで道路に使用された汚染土壌が流出しても見た目はわからない、でも放射性物質が含まれた土。環境破壊省ですよ。また責任も取らないでしょ。
「東電に対して腹が立つ」
ほんとうに
「見た目はわからない」。まさにそこが問題と思います。そこをどう伝えればいいのか、日々苦悶しているのもその点にあります。深く感じ取っていただいたようで、感謝いたします
万が一を想定されているようには思えません。現状の見えている汚染土壌を全国に拡散して福島は復興したんだとでも言いたいのか。
汚染水、汚染土壌やRABモデルの事については大島氏のnoteやチャンネルで情報を得ていますが、現場の取材で映像による状況を説明して頂きありがとうございます。どうぞお気をつけてお願い致します。
地震と津波だけなら今頃この町も元に戻せて、人々も以前のようにここで生活していた事でしょう
原発は人類に計り知れないダメージをもたらすものとして1人でも多くの方にこの動画をみていただきたいです
ありがとうございます。他の東北の被災地も能登も九州の被災された方々の状況を軽く思うことはありませんが、決定的に違う点は”元の水準に戻るまでざっと300年かかる”点です
明けましておめでとうございます🙇 また政府新原発を!とか言ってますね 見る事を忘れて都合の良いデータしか見てないんでしょうね 今年もよろしくお願いします🙇
いつもご苦労様です、原発はコストがかからないなどと空手形を見せられ、一度 事故が起きると膨大な資金と労力が発生し、中間 貯蔵施設の汚染土処理→さらにデブリ 処理を考えると天文学的な時間、途方もない虚しさ.さらに言えば人手がいなくなります.THE ENDということです.
今回の動画では、このどうしようもなく、途方もない虚しささえ伝われば、ほかの細かなところはどうでもいいくらいの心で編集いたしました(もちろん、どうでもいいとは思っていませんけど)。ありがとうございます
@@kochigen 永年に渡り御紙を配達してもらってます.1月6日第8面のQR コードからアプローチしました.これからも 生きてる限り拝読します。
新たに原発が必要と言うのなら東京都心に造るべき。安全性をアピールするには最適で送電コストや漁業補償も節約出来て自然破壊も少なく環境に優しい。電気の大消費地に住む東京都民なら反対する人も少ないでしょう。